ゲームや日記を公開中。 --- a blog about games, life. my handle is 'd_of_i'.
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時の流れは早いもので、後一週間で秋になってしまいます。

過ぎ行く夏の締めくくりに、
今日は一味違った、趣のあるものをご用意いたしました。
ゲーム製作に使うということで、やはり実行速度が気になるという人が多いでしょう。
そこでベンチマークプログラムを書いて、幾つかのスクリプト言語と比較してみました。
実際にXtalで簡単なゲームを作成しました。

ココから実行ファイル、全ソース付きでダウンロードできます。

実際のXtalで記述してあるソースを↓に張ります。
どういう風に記述するかの雰囲気が分かるはずです。
久しぶりの更新は、技術よりのエントリを書こうと思います。
これからは技術系のエントリも多くしていく予定です。

このエントリではゲーム製作のための組み込みスクリプトの紹介をします。


さて、今一番ゲームに組み込まれて使われているスクリプト言語といえば、おそらくLuaでしょう。

Luaは軽量でゲームに役立つクロージャやコルーチン等を備えたとても良い言語です。
自分も一度組み込んだことがありますが、とても簡単で便利に扱えました。
しかし、今日はそのLuaの紹介ではありません。
Luaは既に多くの人に知れ渡っており、自分が紹介するまでもなく、Googleで検索すれば多くの情報を手に入れれます。


今回紹介するのは「Xtal」という言語の紹介です。
Xtalはまだバージョンが1.0に達しておらず、ドキュメントもほとんど無い状態で、使うには少々勇気が必要です。
しかし、開発は急ピッチで進んでおり、近い将来、組み込みスクリプト言語の有力候補となることもあるかもしれません。

簡単なリファレンスマニュアルはココです。

Xtalのソースはココです。

VC7以外で試したことが無いため、
それ以外のコンパイラでは動作しない可能性があります。



簡単なサンプルプログラム

Xtalで書くHello World!プログラムは次の通り

println("Hello World!");


1から10の合計を求めて表示プログラムは次の通り。

sum : 0;
range(1, 11){ |i|
sum += i;
}
println(sum);

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